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「平仮名」の始まり

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いろは歌は、11世紀ころから仮名を手習いするための手本として使われるようになりましたが

そもそも「平仮名」はどのようにして生まれたのでしょうか。

平仮名の起源は、中国由来の漢字を用いて、日本語の音節を表したことに始まります。

奈良時代の古事記や万葉集では「くに」を「久爾」と書くように、
日本語の音を漢字で表すことが行われていたそうです。

また、万葉集で多く使われていることから

「万葉仮名」

とも呼ばれています。

万葉仮名は漢字を楷書や行書で書かれていましたが

平安時代に草書で書かれるようになり

字体から分化し、平仮名となりました。

また、平仮名ことを「仮名」(かりな)というのにに対し、

漢字のことを「真名」(まな)といいます。

また、平仮名のことを「女手」(おんなで)

漢字を「男手」(おのこで)といいます。

いろはの字源についてまたのときに


2014-06-20 | Posted in blog, 書道史No Comments » 
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