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ステキな筆文字パッケージ
たくましい友人と子16人がわが家に大集合
楽しい時間を過ごしました
お土産も色々ともってきてくれ
めずらしいお菓子やら手作りやらお酒やら
(私は料理をはりきり)
その中で書で書かれたこちらのパッケージに一目ぼれ。
普通の楷書で書かれた、ていねいな字。
書としてはごく普通なのだろうけど
箱のデザインなのかな、
ていねいでまっすぐなのがパッケージではめずらしいからなのかな
なんだか惹かれました。
あんみつ羊かんもさっぱりと美しい味
見た目もかわいらしく早速利用しました。
(麻布 昇月堂)
・
人形町の清寿軒というどらやきやさん。
こちらのパッケージも素敵です!
初めて食べた時は感動しました。
「大福帳」とは、商売用の帳簿のこと。
火事の時は真っ先にこれを持って逃げるというくらい
命の次に大事だったとか。
江戸、日本橋の商人ならではですね
そんな箱に黄金?のどらやき。
なんだか縁起がよさそうです!
(最近は通販をしておらず、店頭のみの販売のようです)
昔話に花が咲き
やはり出てくる中学バレー部時代
休みはお正月3日だけ
土日はほぼ一日練習試合
試合中椅子が飛んできたり
大会前日に退部するともめたり・・
飽きませんでした。
私も女を捨ててました
なんだかんだで、全力でとりくむことがあったというのは
とても恵まれたことだったと思うのです。
「自分の限界に挑戦しろ」
「今のがんばりが大人になってからやってよかったって思えるようになる」
ようなこともよく言っておられたな~
何でもいい。
わが子にも、何かのそれを見つけてほしいと思っている。
・
そんな日々を、ゆかいな仲間たちと乗り越えながら、楽しみながら
過ごしたことが何よりの宝となりました。
機会を与えてくれた顧問の先生に感謝です!
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2016-03-15 | Posted in blog | No Comments »
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