書の庭~これまでの物語~

忘れぬよう個人的な記録です。
適当にスルーしてください!

1.書道教室を開塾するまで

 

いつか、書道教室をするのだろうな、

と思っていました。

結婚式のパンフレットに書いた「将来の夢」欄には

「楽しい書道教室」

 

でも、自分も将来も、想像・可能性を信じるだけで、実感も実績もない20代後半~

書道、絵、子供、家庭・・・

子どもを育てながら、家庭を考えながら

結婚後、夫の転勤で静岡県に3年間住み、
その後もどこに住むのかの確かなことは分からない中、

本当に自分がやりたいのは何か、何ができるのか、探し
手を動かしていました。

 

2014.5 日本教育書道藝術院復帰

娘3歳、息子1歳の時。

これまで育児を第一優先とし、自分のことは二の次、
育児のほんのほんの隙間に、5年間まともに寝ることなく、自分のことをコツコツと進めてきました。

上の子が幼稚園入園を機に、育児に少し余裕が見え!?たと思ったスキに、
出産前、転勤前までお世話になった「日本教育書道藝術院」に復帰することとしました。

それまで、書道や絵やら、、自分に試行錯誤しながら色々なことに手を出して!?きましたが

自分の経験を振り返り

 

書道をもっと深く学びたい!

 

子どもたちに自信をつけさせてあげられるような書道教室がしたい!

 

と、はっきり見えるようになりました。

 

越谷市から上野に通う時間、その間の育児、書作の時間、金銭等
様々な課題がありましたが、
日中の育児は両親を頼り、一時保育を利用し

教室を確立させる!と覚悟し、通わせてもらうことにしました。

 

また、この頃夫は1年間海外勤務中。
一人で二人目の出産、育児をこなしながら毎日バタバタ。

ですが、ようやく見えてきた道に向かって
日々をこなしながら、隙間隙間に進むしかありませんでした。

 

 

2015.4 南越谷教室スタート

娘4歳、息子2歳

今後、どこに住むかは未定でしたが
夫は都内や別の地域を希望していましたが

私は、私の出身である越谷で、教室をしたかったのです。

 

お世辞にもきれいではないですが^^
広い貸し教室が見つかりました。

 

1x1.trans 書の庭~これまでの物語~ 1x1.trans 書の庭~これまでの物語~

 

最初からすぐ生徒さんは集まらないのかな、、

と不安もありましたが

こちらのホームページで綴っていたところ

わりとすぐに、体験レッスンのお問合せをいただき
正直、驚きました。。

4月から4名、7名・・・
と生徒さんが増え、

今でもその初期のメンバーには思い入れも深く
大切な存在です♡

 

 

教室が始動し、楽しみ喜びに溢れていました。

 

書の庭発足4か月目、いきなり

書の庭の作品展を開催!

 

越谷市に本社がある「中央住宅(POLUS)」さんとのご縁で

「南越谷阿波踊り祭り」の日程に合わせて
展示場所を提供いただけることになり

せっかくの機会、子供たちも喜ぶかな、と
開催しました。

 

「はじめての夏」

2015.8 会場:中央グリーン開発株式会社様

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生徒さんも、保護者の方も、POLUSさんも喜んでいただき
大成功でした!

 

 

さあ、この調子で教室を盛り上げていくぞ!

と意気込んでいました。

・・が・・

 

ん??

子どもって、こんなにしゃべるの??

 

開塾当初想像していたのは
静かな中にも、あたたい雰囲気で、時に笑顔がみえながら
落ち着いてお稽古に励んでいる姿。

 

なんか、騒がしくなってきたぞ。

こりゃいかん。。

 

私の中で、緊急対策本部を設置しました。笑

 

書道教室を開くにあたり

マニュアルはありません。

 

よく言えば、自分のしたいようにできる。

 

実技については、大人と児童は違えども、それなりに自信はありましたが

他人の子どもの教育は初めて。

 

学校の先生が読んでいそうな本などを読み、
勉強。

 

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子どもたちに、優しくしすぎていたな~

と気付きました。

 

叱らずに、行動させるやり方や

気づかせるやり方

を実践してきました。

 

ちょっとずつ効果を感じました。

 

でもまだ。。

 

これまで、生徒がしゃべるのは

自分の指導力のなさ、

と自責し、自分の中の問題、と勝手に一人で戦っていました。

 

が、

 

それだけではない!

 

子どもにだって、直し気付いてもらうべきところがある。

叱っていいんだ!

というか、然るべき時には叱らねばならない。

 

発見でした。

 

家族、双両親の協力、理解を得て

わが子にも負担をかけ

夫は海外勤務を諦め、

決心して始めた書道教室。

 

子どもに、生徒に、壊されてたまるか!!(言い方が悪くすみません^^;)

 

こんな思いも出てきました。

 

 

 

 

・・・続く・・・

 

だいぶ端おりますが

2018年現在のお稽古は

どのクラスも無駄な私語なく

それぞれが自分の練習に励みながら

とてもいい雰囲気でお稽古できています^^

 

 

まさに、

『開塾当初想像していたのは
静かな中にも、あたたい雰囲気で、時に笑顔がみえながら
落ち着いてお稽古に励んでいる姿。』

です☆